レーザーや超音波などを利用した医療機器を使って、ワキガの治療を行なう方法です。この方法は、皮膚の切開をする必要がなく、傷跡を気にする心配がなくなります。また、ダウンタイムも少なくて済み、皮膚を切開する治療法に比べて再発リスクは高まりますが、日常生活への影響が小さいことも特徴です。