次のステップは、問題を引き起こしている「根本原因を突き止める」ことです。

これには、Why(どうして?)でアプローチします。この場面ではロジックツリーを使い、大きな問題を小さくし検証可能な論点に分解していきます。小さな論点に分解していくことで、根本の原因の候補を探していきます。