パワハラを受けた証拠を集めたり、自分と同じような被害を受けた人と相談したりすることが必要です。

パワハラを受けたというだけでは、上司は白を切るので必ずその時の音声を残しておきましょう。

後は、一人だと立ち向かえなくても、同じように困っている人と一緒なら泣き寝入りしなくても大丈夫なはずです。