独立行政法人国立健康・栄養研究所やその他の登録試験機関において、関与成分量が表示通り含有されているかどうの分析も行なわれます。こうした審査を経て認可された食品は特定保健用食品として【図1】のマークと、特定の保健機能について表示することができます。