原則的に、個人情報や業務情報をUSBメモリなどの記録媒体に保存し、職場から勝手に持ち出すべきではありません。

記録媒体を紛失や盗難によって持ち出した情報が漏洩する可能性があります。

個人情報の持ち出しは、職場のルールに従った手順であってもできれば避けるべきです。