中央通りと蔵前橋通りが交差するところにあるビルの階段を下りていくと、蔵戸を思わせる重厚な扉が待ち受けます。

京都の旅館をイメージした店内には、蛇の目傘や水瓶など随所に和風なインテリアが配置されており、とても落ち着きます。

また、大正ロマンを意識した女性店員の衣装も雰囲気作りに一役買っています。