自分自身の生活を立て直すために、必要な家財(家具や家電など)をそろえなければなりません。それにはいくら必要か? ということです。現在、所有している家財の価格合計でその補償額を決めてもよいですし、現在所有の家財価格とは切り離して、生活再建に最低限必要な補償額で決めてもよいと思います。