水道の漏れを大工さんが見ても何の解決にもなりません。専門でない大工がその部分をさわって、トラブルが生じても、発注先や技術者の選択を間違えた依頼者側の責任でもあります。そういう意味でも、小さな工事ほど適材適所といえるのです。