140万平方メートルの敷地に山陰最大級のジェットコースターなどを配し、価格設定も安価にしてファミリアスな遊園地としてスタート。
しかし、安すぎる価格設定や冬期休園期間が長すぎたことが大きく響き、また阪神・淡路大震災の影響もあって入場者も減少。