盗難に伴う建物の破損や家財の被害を補償します。
宝石などの高額品は「明記物件」として、契約時に申告が必要です。
30万以上の高額品に対して補償が必要な場合に火災保険でカバーします。
その他、帳簿や設計図なども補償の対象となりますので、あらかじめ明記しておけば補償の対象とすることができます。