患者さんが判断する場合、その一人の医師(病院全体でなく)が年間何人くらいの手術をしているかを訊ねるのもよいでしょう。おおよその目安として、1年間で100件以下では体臭多汗症の専門家と呼ぶわけにはいかないでしょう。