入院時の1日当たりの負担額はどれくらい?備えておきたい実費保障の医療保険
一方で、保険期間は一定期間(5年、10年など)のプランに限られ、終身のプランがないことや、更新のたびに保険料が上がるため高齢になると保険料負担が重くなる点が「定額保障タイプ」に多い終身医療保険と比べた場合のデメリットと言えそうです。
出典 「実費保障タイプ」の医療保険ってどんな保険?|医療保険|保険なるほど知恵袋|お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト
まとめへ戻る お気に入り登録
今までの医療保険といえば、日額5,000円や10,000円などの定額制でした。最近は新しい医療保険が登場し、入院治療費の実費が補償されるということで、話題となっています。これから医療保険の加入を考えているなら、新しい保障の実費型に注目してみては?