今までの食生活で糖質をたっぷりと摂っていたのに、無理に摂らなくなると、「ごはんを腹いっぱい食べたい」「ケーキを食べたい」という欲求が強くなってしまうのです。

糖尿病の患者さんが、医師から甘いお菓子を食べることを禁止されると、夢の中にまでお菓子が出てくるといいます。