遊びの中断、飼い主さんの反応が無い、
飼い主さんに部屋を出て行かれて
しまったことは、愛犬にとってこれ程
嫌な罰は無いでしょう。

もしも、愛犬が吠えても、悲しそうな声を
出したとしても、そこは”心を鬼にして”
しばらくは愛犬を一人にしましょう。

このとき注意することは、部屋に戻っても、
すぐに愛犬に構わないようにすることです。
すぐに構ってしまっては、飼い主さんの
せっかくの努力も水の泡となってしまいます。