堀江 いやいや、僕のきっかけはというと、部屋が狭いのでなにもしていないのに毎日あの毛が見つかるわけですよ。レーシックをやって目がよく見えるようになってるもんだから見えちゃうんですよ。そこに1本、ここにも1本っていう感じで気になって仕方ない。それを毎日いちいち拾ってゴミ箱に捨てて「わ〜面倒くさいな」っていつも思ってたんです。