ものすごく簡単に言えば、「USB的なツールから、ブロックチェーン上に暗号キーを設定するツール」
ということになります。購入費用は1.5万円ほどと高額ではありますが、仮想通貨の取引高が大きくなるなかで、仮に10万円単位の金額になってこようものならば、やはりハードウェアウォレットが確実なものになってきます。