冬の結露はもうウンザリ!結露の少ない家にするマル秘テクニック
【家がボロボロになる…】
出典 summary-img-sv.fc2.com
結露を放置すると、その水分が壁紙に吸い込まれてしまいます。それが原因でカビが発生してしまい、シミができたり壁紙が剥がれたりするといった被害が起きます。 さらに、壁の内側や床下にまで水分が入り、見えない箇所が傷んでしまう可能性が高いです。木材や床下が水分を含んで腐ってしまい、耐久性が低くなってしまうので危険。 最悪の場合、地震が起きて家が倒壊する恐れがあります。
まとめへ戻る お気に入り登録
冬の時期は結露が起きやすく、窓ガラスが濡れることが多いですがこの結露は放置すると、カビやダニが増えて健康被害を引きおこす可能性があります。そのため、暖房器具の見直しや水蒸気を溜めないようにする、結露が発生しにくい家にすることが大切です。