名古屋市営地下鉄完成(昭和32年11月)//操業開始した四日市コンビナート(昭和35年)//37万5000kW級大容量機導入の先駆けとなった尾鷲火力発電所//中部電力初の外資導入によって建設された三重火力発電所//大規模貯水池式井川発電所//275kV尾鷲幹線//275kV名古屋外輪線の拠点、西名古屋変電所//昭和30年代の中央給電司令室//伊勢湾台風復旧作業

動画内が西名古屋変電所であろうと推測される根拠。昭和30年代は大型石油火力発電所が数多く建設され高度経済成長期の電力需要を支えた。