マカオで初の日本人プロサッカー選手誕生「斉藤誠司」
マカオリーグではブラジル人、ポルトガル人、スペイン人など外国人選手が多数プレーしている。現地の報道によると斉藤誠司の年俸は約1500万円と言われている。マカオでは史上初となる年俸額となり現地では話題となっている。また2016年シーズンに中東バーレーンに完全移籍したが、当時の年俸は約3500万円と現地で報道されていた。
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海外10ヵ国でプレーする日本人サッカー選手「斉藤誠司」 NAVERからの引用。