放射能汚染土などの不法投棄や作業労働者の除染手当ピンハネが表面化するなか、日本共産党の笠井亮衆院議員、市田忠義参院議員(秘書)らは23日、福島県に現地調査に入りました。調査には、いわぶち友参院福島選挙区予定候補と5人の福島県議団が同行しました。