前田建設工業の原稔さんの関係者が死にまくっている!

【東日本大震災・福島第一原発事故・環境省発注除染工事(楢葉町・双葉町)】

福島県の除染関連工事で多額の横領に手を染め、着服したカネを女に貢いでいる原稔さん。

前田建設の除染関連工事に関わる全ての人と原稔さん自身のために、原稔さんの不正行為を止めてあげなければいけません。


ハラミノール さん

8800 PV

不審な死亡事故

2か月という短期間に2人の作業員が死亡した。

・ショベルカーにひかれて死亡
・無人のトラックにひかれて死亡

死人に口なしですね。

作業員の男性がショベルカーにひかれて死亡

無人のトラックが動いて、30歳の作業員の男性がひかれて死亡

平成25年3月22日、平成25年5月21日

工事落札率と贈収賄事件

予定価格に対する落札率は、全体の8割以上で95%を超えていて、このうち21件は落札率が99%を超えていました。

1者入札も行われています。環境省は複数の見積もりをとっていないのでしょうか?それとも…。

佐藤栄佐久・前福島県知事及びその実弟が、木戸ダム(福島県楢葉町)の建設工事をめぐるゼネコン談合に関与し、前田建設工業JVに落札させるよう働きかけたとして、前知事は収賄罪で、実弟は競売入札妨害罪で逮捕された。前田建設工業は、上記談合のおかげで落札したダム工事を、水谷建設に下請けに出すとともに、前知事の実弟の会社に4億円を融資していた。

2006年10月23日。贈賄側である前田建設工業はすでに公訴時効(3年)が成立していました。

2017年3月2日

収賄容疑で環境省福島環境再生事務所の専門官鈴木雄二容疑者(56)=南相馬市=、贈賄容疑で土木建築会社「大開工業」(富山県高岡市)元社長の小杉幹雄容疑者(63)=高岡市=を逮捕

今回捕まったのは別の建設会社です。

手抜き除染・手当ピンハネと口止め

 放射能汚染土などの不法投棄や作業労働者の除染手当ピンハネが表面化するなか、日本共産党の笠井亮衆院議員、市田忠義参院議員(秘書)らは23日、福島県に現地調査に入りました。調査には、いわぶち友参院福島選挙区予定候補と5人の福島県議団が同行しました。

除染作業員に危険手当が支給されているか調べるため、厚生労働省が抜き打ちで行うことになっている検査の情報が事前に漏洩(ろうえい)し、複数の業者が手当不払いを隠す目的で作業員に口止めしていたことが分かった。

前田の現場会議室に各社が呼ばれ、「手当はもらっていると答えるように」と指示された。集中的に調べる業者名も知らされたという。

前田は文書作成は認めたが、「うちの社員は口止めはしていない」としている。

問題児の原稔さんには困ったものです。

降格されてしまった原稔さん

三重大学農学部卒業。

ニックネームは「クチビルマジシャン」「セクハラちゃん」「ラーハー」

一緒に住んでいる彼女は飲み屋の外国人で、彼女の得意料理は中華料理。

日時:平成27年12月20日(日)

コーディネーター:開沼  博(福島大学特任研究員)
パネラー:桜井 よしこ(国家基本問題研究所理事長)
パネラー:遠藤 秀文 (㈱ふたば 代表取締役 富岡町 青年代表)
パネラー:黒川 進(日本JC2012年度復興支援委員会委員長)
パネラー:原 稔(前田建設東北支店環境省関連工事統括所長)

主催:NPO法人ハッピーロードネット
後援:双葉地方町村会・南双葉青年会議所・(一社)浪江青年会議所・(一社)原町青年会議所・(一社)相馬青年会議所・(公社)いわき青年会議所

当時は統括所長でしたが、降格されてしまいました。

パワハラ双葉警察署に出入りする双葉署OBの社員

バリカンで丸刈りに。あんかけを頭に――。福島県警は23日、双葉署の男性警部補(36)が部下11人にパワーハラスメントを繰り返したとして、同日付で停職3カ月の懲戒処分としたと発表した。

男性は監察課の調べに「自分はえらいと錯覚し、調子に乗っていた。部下に自分の力を誇示したかった」と話したという。

双葉署が県警に投書があるまで対策しなかった事は、自浄ができない組織であることの証明です。

福島県警OBの職員を中心に防犯パトロールを実施

原稔さんには双葉警察署OBに頼らなければいけない理由があるのでしょうか。

警察組織の職務執行の公正を保つためには、双葉警察署と双葉署OBの共に強い法令遵守の意識が求められます。

双葉署にできるわけがありませんね。

セクハラみのるのパンツ宴会

大企業が、警察OBを採用する意図・目的・メリット

企業の現場というか警備員としては働かず、企業で警察沙汰等の何かがあったときに警察署に出向いて担当刑事などへ「いや~、今回はご迷惑かけちゃって宜しく頼みますよ~」と言いながらご挨拶等に行く人たちのことです。

また企業内でセクハラがあったとき、担当刑事から一番最初に連絡を受け、企業内での目撃調査等のとりまとめ役をして警察に報告をする人たちの役目についてです。

弊社はこの元署長が監視する目の前で「被害社員の被害を知っているなら内容について書け。匿名で良い」と言われ白紙を渡されたのですが、威圧感から書いてはいけないという雰囲気で。

匿名で書いて良くてもペンを動かした時点で書いた本人を特定されることを恐れ、誰も書かず、全員白紙で提出した調査がありました。

金と女におぼれる原稔さんは、震災バブルの象徴です。

女性からのセクハラ被害申告を受けて調査した会社は、社内のセクハラ禁止規定に該当するとして、管理職2人をそれぞれ出勤停止30日間と10日間の懲戒処分にし、降格させた。

派遣社員の20~30代の女性2人に対し、浮気相手との性生活を話題にしたほか、『俺の性欲は年々増すねん』『夜の仕事とかしたらええやん』などの発言を繰り返した」。

別会社の事例ですが、このような人は降格されて当然ですね。

注)みのるもんたではなく、みのもんたです。

原稔さんの名言

「役員が暴れた。前田には俺を降格にした役員への復讐のためにいる。内部にいないと役員の情報が入ってこない」

「やられたらやり返す、逃げる奴は追い込む、弱っている奴はトドメを刺しに行く」

「どういう殺し方がいいだろう」

「ヤクザならたくさん知っている」

「懲役に行ってもいい」

「おれの横領をバラした業者のクレーンは使うな」

「沖縄はフリーセックスの島。暑いからすぐ裸になるんやろうな」

「おねーちゃんの店は議員さんと行く」

労働組合による抗議

国一般いわき自由労働組合、全国一般ふくしま連帯ユニオンと全国一般労働組合全国協議会は、宮城全労協傘下の全国一般宮城合同労働組合、鉄道産業労働組合、電気通信産業労働組合と共に、福島県楢葉町の除染事業の元請企業である前田建設東北支店に対して、申入れ行動を行いました。

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