2人の兄弟が錬金術師として技を磨いていきますが、亡くなった母に会いたい思いから錬金術の禁忌事項である人体錬成を行い結果は失敗。
生き延びるために弟の魂を鎧に定着させますが生きる目的を失った二人は元の体に戻るための旅に出ます。
(荒川弘作)