小学4~6年生におけるスマートフォン使用者の割合が携帯電話(フィーチャーフォン、キッズケータイなど)使用者の割合を上回ったことが、デジタルアーツ株式会社が今年1月に行った「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」で明らになった。