【洒落怖】踏み入るべきではない場所(名作・中編)
私がまだ小学校低学年の●●子供だったころに、 趣味で怖い話を作っては、家族や友達に聞かせていました。 「僕が考えた怖い話なんだけど、聞いてよ」と、 きちんと前置きをしてからです。 特にじぃちゃんが、私の話を喜んで聞いてくれました。 私はそれがとても嬉しかったんです。熱心に聞いてくれるのと同時に、 こわがってくれたから。
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幽霊・妖怪・悪魔・人間などが関わる怖い話や都市伝説や時空系などの不思議な話を単発で紹介します。