家を売るにはために必要な日数は!?売却への手続きをチェック!
中古物件では、売主(不動産仲介会社)と条件や価格の確認・交渉を行い、合意に至ったときには売主側が「売渡承諾書」を、買主側が「購入申込書(買付証明書)」を発行する、という手続きをとることもあります。 購入申し込みは、契約ではありませんから、撤回することができます。申込金を支払っている場合にも、原則として全額返還されます。ただ、だからといって気軽に申し込むのではなく、さまざまな検討を重ねて、気持ちがしっかり定まってから行いましょう。
購入申し込みはあくまでも意思の表示であり、法的な契約ではありません
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自宅や所有する土地やアパートなどを売却する場合、買ってくれる人を見つけてすぐに売る、というようにはなかなか行かないものです。不動産屋にお願いすることもたくさんありますし、法律上の手続きも必要になります。そこで不動産を適正な価格で売るには、どのような手続きが必要で、どれくらいの時間がかかるのかをまとめてみました。