いくら本物に似ているって言ったって、コピー商品はコピー商品。
パッと見は騙されても、じっくり見れば偽物って分かっちゃうんじゃない?
それなら買ったってバレた時が恥ずかしいだけで、意味がない・・・

ですが筆者の知人のまた知人の話ですが、こんな例もあるそうです。
友人宅にある当時5万程度のコピー品のデイトジャストを、外見のステンレスのヘアーラインやポリッシュ具合、レタリングに針やカレンダーまでルーペで詳細に比べても、ほとんど本物と見分けが付かないぐらい精巧に出来ていると感じたとのこと。

・・・見分けの難しい程精巧にコピーしている本気の商品も、
中には存在しているみたいですね。