先般、雲南省の少数民族の小学校を視察、政府・学校関係者と今後の支援策を話し合った。鄒社長は「子供たちはこれからの世界を担う希望の星。恵まれない子どもたちや、何らかの支援を必要としている子どもたちをぜひ応援したい」と語った。
 こうした支援を具体的に実施に移すため、東方文化交流協会に中日青少年支援委員会を設置、委員長に鄒社長が就任した。