17年ぶりの消費税増税とそれに伴い生活環境が大きく変化したことを反映。
消費税アップによる国内総生産(GDP)の落ち込みが顕在化。
税金の有効な使い方を決める側であるはずの国会議員や県議会議員による“政治と金”問題が頻発。
2015年10月に引き上げ予定だった税率10%への消費税増税は先送り。