↓の図からわかる通り、企業のインターンシップ実施に伴って、学生の就職活動にも変化が現れていることがわかります。2012年にはインターンシップ応募者(合格・不合格)の割合は6割を切っていたのに対して、2017年では8.5割を超えていることがわかります。この結果から言えることは、学生は本採用だけではなく、インターンシップへと応募・参加をすることで経験値を多く積んでいるということです。