淋病は、咽頭へも感染するのでオーラルセックスの際にもコンドームの装着は非常に重要になっています。

淋病が咽頭へ感染した場合、症状として喉の腫れや痛みなど風邪の症状に似ているため、自分が淋病に感染したと気づかない場合があります。
咽頭に限らず女性においては、淋病の症状があらわれないケースがあります。
なので自分が淋病に感染しているとは気づかずに、長期間放置してしまい不妊症になったり、妊婦だと胎児に感染してしまう恐れがあるので気をつけてください。