話し相手(ゆる募
まずは”全校生徒”というタイムライン。こちらはひま部を利用している全てのユーザーの投稿が見られる場所になっており、特に盛り上がりを見せているタイムラインです。ほかのユーザー同士の会話も見ることができ気になる会話があれば一緒に入ることもできます。
次に”推しメン”と呼ばれるタイムライン。簡単にいうと、自分がフォローしている(推しメンにしている)ユーザーの投稿をチェックできる場所になっています。チャットなどで仲良くなった人同士でフォローし合い投稿を見たり、ファン数(フォロワー数)を競い合ってたりするユーザーもいて、それぞれに楽しんでいるのがわかるタイムラインになっています。
次に”ぼっち”と呼ばれるタイムライン。こちらには、誰からも反応のない、まさにぼっちの投稿が並んでいます。ひま部の間では”ぼっち救い”と呼ばれる不特定多数の人にイイネをして、ぼっちになるのを助ける運動が流行っているそうです。
そして最後に”だれ通”これは先ほどご紹介した”だれでも通話”の略です。満員になっているだれでも通話を見ることも少なくないようで、やはりひま部でも人気の場所になっています。中にはカラオケをしたりと電話一つで様々な遊びかたを見つけ、みなさん楽しんでいるようです。