交通事故で怪我を負った時に
十分な治療を受けて、「これ以上は治療を続けても意味がないようだ」という時期が来たら、主治医の先生とご相談の上で治療を終了します。 このことを、業界用語で「症状固定」と言います。 「症状固定」の時点で、あなたの症状が「完治」していれば、その時点で「損害」の総額が確定し、加害者側との「示談交渉」がスタートします。
出典 北九州の弁護士
まとめへ戻る お気に入り登録
交通事故で怪我を負った時には弁護士相談!