岡山県の最北部、蒜山につたわる「がま細工」です。

鳥取との県境に近く、西日本有数の豪雪地帯でもある蒜山では、
防水性・保温性に富んだ「ヒメガマ」をつかって、
さまざまな生活の道具が作られてきました。

古くは、雪靴や蓑、笠、背負いかごなど。
現在では、軽さとつややかさを生かした手提げかごが
よく知られています。