そのままにしておくと、うつ病の悪化、最悪の場合には
目を離した隙に自殺をしてしまうという事態にまで発展しかねません。

学校での人間関係も年々複雑になり、友達、恋愛、いじめ、
部活動の上下関係、勉強など、ストレスになる要因は至る所に転がっています。

また、思春期には受験も重なり、親からの過剰なプレッシャーや、
学校や塾など周囲の同級生達の緊張感、将来への不安や焦りなどが重なり、
さらにうつ病を発症しやすくなります。

中学までなら何とか卒業できたとしても、
高校、大学になると、不登校や引きこもりで
出席日数が足りなければ退学になってしまいます。

一度退学になってしまうと、その経験は失敗体験として
トラウマとなり、後々の人生にまで影響を及ぼします。

途中で挫折した経験ばかりで、何かを成し遂げた成功体験がないと、
同じような状況にぶつかっても「どうせ自分はダメだ…」と
考えてしまい、いざという時に諦めやすい、
踏ん張りのきかない子供に育ってしまいます。

そうならないためにも、対処を始めるのは、
早ければ早いほど良いのは言うまでもありません。