わきが再発で、確実に心が折れかかっていました。

※二度目の悪夢の方がショックが本当に大きいです・・・(;_:)
清水の舞台から飛び降りるつもりで、大金を出したんです(><)なのに傷も残り、おまけに匂いも再発するなんて、信じられないほどの落胆でした。

限界がきていた私は母親に話すことにしました。
今まで誰にも相談出来ずにいた事なので、すごく勇気がいりましたが、このままでは自分が対人恐怖症になって働けなくなってしまうかもしれない?という程精神的に参っていました。

たぶん、世間の“わきが”でない人は“わきが”の人本人は自分の臭いに気づいていないんじゃないか?という認識があるようです。(様子を見ていて・・・ですが)

でも、“わきが”の人の殆どは自分の匂いに気付いていてどうにかしようと努力していたり、悩んでいると思います。