骨、関節、筋、神経などの視診、触診、神経学的検査などを明確に解説したマニュアル本です!イラストを使って説明してくれているので非常にわかりやすく、患者さんに対してどうやってアプローチしたらいいのか迷っている先生にもおすすめの本です。古い本でありながらも、完成度が高く、いろいろな方に愛用されている本でもあります。臨床の上で必ず役に立つ一冊。手技療法の基礎を一から学ぶときにも役に立ち、自分で構造を考えながら読むことが出来ます。学生時代に学べなかった事柄も、この本で学ぶことが出来るのではないでしょうか?