ある日、代表理事からプライバシーマークを取得しようと思っていると言う相談を受けました。

相談と言うよりも実際にはすでに決まっていたことで、それを取得するのを私に任せたいと言うことです。

取り替えず、そのプライバシーマークがあれば、世間的な信用は増し、より多くの共働きの家庭を救うことが出来ると考えたのです。