このワインが評論家ウケしてる最大の理由は、価格の割に大人びたテクニシャンぶりと生産量少なくはなくて手に入れやすい事それとブラインドした時に価格がわかりづらい個性に仕立ててある為。
なるほど、確かにブラインドだったら私も「お、5000円ぐらいかな?」とか思っちゃうでしょう。
ラベルや値段を見ないほうが楽しめる、という意味では悔しいですが確かに面白いのです。