ダンボールの中身は、重いものが下、軽いものが上、というのが基本です。
できるだけ隙間ができないように詰め、隙間ができてしまったら新聞紙や梱包材などを入れて隙間を埋めておきましょう。
荷物は一つのダンボールに色々な部屋のものをいれずに、それぞれの部屋ごとに分けておくと荷解きする時に便利です。
外側には油性マジックなどではっきりと、どの部屋の荷物なのか記入し、壊れやすいものが入っている場合は赤などで大きく注意書きをしましょう。