神島灯台

神島灯台

伊良湖水道は日本の三海門の一つと言われ、昔から海の難所と言われてきた。
明治41年7月、軍艦「朝日」が接礁して朝日礁が発見され、これを明示するために強力な副灯を設置する必要が生じ、明治42年に建設が始まり翌43年5月1日に点灯した。