日本はコンドーム信者?世界では当たり前なコンドーム以外の避妊法について。

日本人に避妊法を尋ねると、ほとんどがコンドームを名を上げます。
この現状が日本を中絶大国にしてしまった原因でも有ります。
女性は自分の体は自分で守らないといけません。
どんなに相手が悪くても、妊娠して子どもを産むのはアナタです。

FC2USER704680SUR さん

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日本は中絶大国?コンドームしか方法を知らない若者が次々と避妊失敗している

 日本では性教育が不十分である。「18~35歳の女性は未熟である。自分の生き方をコントロールする習慣がない。ピルを服用するかどうかは、相手次第だと答える女性が多く、自分で決めない」と語るフランス人ジャーナリストもいる。

それでは、日本女性はしたくないのだろうか? 90%の日本女性は、一般的な避妊法としてコンドームを使用していて、世界の他の女性のようにやっている。日本女性は自分の人生をコントロールしている印象を与えるが、誰一人として自律について語らない。男性が決めるのである。「彼にコンドームを使うように言うし、彼も使ってくれる。とにかく、彼が避妊するのだから」 避妊は男性の役目ではあっても、それが失敗したときは、女性の問題になる。
「避妊の失敗で妊娠した患者が、絶えずここへやってきます。ピルを求める人もいますが、中絶するために来るのです」とある医師は語っていた。

マザー・テレサが言ったように、日本は中絶のパラダイスだからである。100人の妊婦のうち22.4人が中絶していて、この割合は世界一である。中絶数は、1998年の発表によると、343000ほどで、15~25歳の女性は10万人以上が中絶し、この世代の中絶は増加している。実際には、この数の2~3倍になると思われる。中絶は商売であり、「ファイナンシャル・タイムズ」の記事によると、年7億フランのビジネスになるという。

中出しや・生で避妊失敗してしまった場合、日本人は知識がないために
他に避妊方法がないと思い込んでそのまま放っておく人が多いのです。
泣き寝入りせずに、72時間以内ならまだ間に合う方法を知っておかなければなりません。

避妊失敗したら諦めている。これが原因で望まない妊娠を増やしていることに…

「中出された!」「コンドームが途中で破れた!外れた!」「彼氏に強く断れず生でやってしまった!」「レイプされた」など女性には気をつけていても、こんな窮地に陷る事があります。
しかし、こうした事後避妊に対しては、どうしても印象があまり良くないです。そのため「やっちゃった後だけど避妊したい」と困っている方を更に困らせるのが、きちんとしたやり方を教えてくれる所が少ないことです。

出来ればきちんと避妊すべきですがどうしても窮地に陥って事後避妊をせざるを得なくなった人のために正しい事後避妊方法をご紹介していきます。

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