【ハラスメントの種類一覧】多すぎ…無意識のうちに加害者に

パワハラにセクハラ、モラハラ、最近よく耳にするマタハラ…「ハラスメント」はたっくさんあります!!
こんなにハラスメントがあるならば、もしかしたら自分に一つくらいは当てはまっているのかも…加害者にならないうちに、「ハラスメント」として認識されるものを確認しておくことをお勧めします。

kakao09 さん

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【要注意】ハラスメント一覧

近年はさまざまな「ハラスメント」を耳にしますが、加害者となっている人には自覚していない人も少なくないとか…。
自分では全く気にならないことも、周囲の人には「ハラスメント」として捉えられているかもしれないのです。

■ スメルハラスメント(スメハラ)

スメルハラスメントとは、ニオイによって周囲を不快にすること

ニオイは周囲を不快にします。電車の中でイヤなニオイを漂わせている人がいて、違う車両に移りたくなった…という経験はありませんか?これこそ、スメルハラスメントです。『においの暴力』などと表現される場合もあるほどです。職場などで、ニオイが原因で周囲に不快な思いをさせてはいませんか?自覚している人は、早めの対策が必要でしょう。

…と言っても、本人に悪気がない場合・自覚がない場合が多いというのが実状でしょう。しかし、ニオイ対策を講じることは、今やエチケットとなっています。指摘された場合には、何らかの対策を取ることが必要でしょう。

口臭の2大原因と言えるのが、舌苔と歯周病

口臭の主な原因は口の中の病気や衛生状態とされています。内臓疾患などが原因だと考える人も少なくないようですが、その割合は低いです。

歯医者で相談して、口臭の原因を明確にし、適切な治療を行うことで改善が可能です。また、専門的な検査を行い、口臭の原因はもちろん、その強さなどを調べることも可能です。
近年は、口臭外来を設置する医院が多くなっています。セルフケアで効果が得られない場合には、専門家のもとで治療を行うことで、効果的に改善することができるでしょう。

■ マタニティハラスメント(マタハラ)

「妊娠したから解雇」は違法です

妊娠したことがきっかけで、正社員からパートに降格させられたり、退職を迫られたり、育休からの復帰を拒まれたり、職場で嫌がらせをされたり…損になることをされたり、辛い思いをしたりしている女性が多いようです。
このような、妊娠により不当な扱いを受けることを「マタニティハラスメント」「マタハラ」と呼ばれています。

妊娠が分かったときに、上司から「いつでも辞めていいよ」といわれました

妊娠の報告をしてから、やりたい業務から外されたり、心ない言葉を言われたり… これは立派なマタハラです。

■ テクノロジーハラスメント(テクハラ)

ITスキルに習熟している者が、そうでない者に対して行う嫌がらせ

他のハラスメントとは異なり、部下からパソコンを上手く扱えない上司に対して行われる嫌がらせもあります。
上司のプライドから、部下に「(扱い方が)わからない」とは言えず、大きなストレスになってしまう場合もあるとか。

今やパソコンを使えて当たり前という風潮が高まりつつあり、そのことで新たなハラスメントが発生しているのです。

■ マリッジハラスメント(マリハラ)

結婚しない理由を詮索したり独身でいることを責めたりするハラスメント

「まだ結婚しないの?」などと、親戚などに言われることがあるかもしれません。しかし、職場で言われるのと両親や親戚に言われるのとでは、全く受け取り方が違うでしょう。

「誰か紹介しようか」もマリハラと受け取られる場合もあるため、要注意でしょう。

マリハラにプレッシャーを感じるのは意外にも男性が多い

マリハラを受けていると感じている人は、女性の方が印象を持っている人も少なくないでしょう。
しかし、女性よりも男性の方が多いという調査結果もあります。

■ アルコールハラスメント

お酒にまつわるいやがらせや人権侵害

お酒を飲むことを強要するのは、アルコールハラスメント(アルハラ)に値します。
上司に「俺の酒が飲めないのか」などと、お酒を飲まされた経験のある人は多いでしょう。珍しくない光景のようですが、実はアルハラに当たります。

「空気」を読めと飲まされて

飲まないことが、その場の雰囲気を壊すことにはなりません。お酒を飲まなければならない雰囲気を作ってしまうことは、アルハラに当たります。

■ セカンドハラスメント(セクハラ2次被害)

セクシャル・ハラスメントに遭った被害者が、その事実を会社側に訴えたことが原因で、かえって会社側から二次的な被害を受けること

セクハラを訴えること自体が、被害者本人には本当に大変なことです。勇気のいることです。しかし、「あなたにスキがあったのではないですか?」「あなたから誘ったのでは?」などと、さらに被害者を傷つけるようなことを言われてしまっているのが実状です。

会社側は、セクハラの事実を認めたくありませんから、そのような心ない言葉をかけ、その事実を隠そうとしたりするケースが少なくないようです。

セクハラを受けた女性が悪いわけではない!

セクハラを受けた女性にも非があったのではないか…と思う人も少なくありません。しかし、それが被害者をさらに傷つけてしまいます。

■ モラルハラスメント(モラハラ)

言葉や態度で精神的に傷つけたり、不安にさせて相手を洗脳し支配する(意のままに動かせる状態に置く)こと

モラハラは、職場だけでなく家庭内でも起こり得るハラスメントです。近年、芸能人がモラハラが原因で離婚に発展したことで話題となりました。
相手を見下し、ちょっとしたことを執拗なほどに指摘するなど、被害者に苦痛を与えて加害者が満足しているといったケースも多いです。また、加害者はモラハラに気付いていないというケースがほとんどのようです。

お前が間違っているから教えてやっているのだ

モラハラ加害者は、自分が常に正しいと思っています。モラハラ行為は、夫が妻に対して行っている場合もありますし、上司が部下に対して行っている場合もあります。
精神的DVなどと表現されることがありますが、人格を否定したり、軽蔑したり…相手を不安にすることによって、調教・洗脳していきます。

■ 学歴ハラスメント

昇給や昇進などを決める際の基準を本人の能力よりも学歴に置いたり、業務上のミスを学歴のせいにしたりするハラスメント

就職する際には、学歴が考慮されることもあるというのは納得がいくかもしれません。しかし、就職してからも学歴の壁が立ちはだかるというのです。
大学中退は高卒扱いで、就職後の昇進にも大きく影響するという。社内に学歴社会があり、学歴が低いと他の人と扱いが違ったりするケースも多いです。

「〇〇大中退だから仕方ないね」などと、仕事でミスがあった場合に、学歴のことを持ちだされたりすることもあるとか。

高学歴者もハラスメントのターゲットになる

有名大学を出ていても、時にはミスもあるでしょう。しかし、「〇大出身なのにこんなこともできないのですか」というように、『高学歴なのに』とハラスメント被害を受けてしまうようです。

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