1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:7K84b5Je0
たったら
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:ID:QB0va8000
パンツはどうしますか?
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:7K84b5Je0
>>5
履いておいてww
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:ID:7K84b5Je0
立っちゃったw
読んでも読まなくてもいいので、興味のある人だけ暇つぶしによんでください。
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:ID:BWsp47th0
きいてやろう
644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
俺は以前、-300万の多重サイマーだった。
当時、付き合っていた彼女の事が本気で好きだった。
しかし、借金の事は言い出せず、好きになればなるほど、
その事が重圧となって圧し掛かっていた。
そして、それに耐え切れず、ついには、借金の事は言わずに、
自分から別れを告げた。。。本当に辛かった。。。
それから3ヶ月間、廃人同然だった、、、
仕事していても、TVを見ていても、苦しいとも楽しいとも思えなかった。
そして、同時に、こんなに糞みたいな自分には、人を好きになる資格がないっと悟り、
一生、誰とも付き合わない事を決めた。
163 名前:ボヘミアン ID:Y/butMt8
少し長編になるかもしれませんが
最近気持ちの整理もできたので書いてみます。
今から6年前の話です。
僕がまだ10代で、あまり携帯電話は普及してなくて、
ポケベル全盛期の時代のことです。
僕はその頃高校を出て働いていたんですけど、2つ年上の女性と付き合っていました。
お互いの親にも会ったりして僕は結婚する事を信じて疑いませんでした。
毎朝ポケベルに「オハヨウ」とか「ガンバッテネ」みたいなメッセージのやりとりをしていたのですが、ある日僕がメッセージを送るのがめんどくさくて送らない日があって、彼女からもメッセージは送られてきませんでした。
ちょうどその日は給料日で、僕は今日は彼女にメシでもおごろうと、どこに行こうか考えていました。
仕事が1段落つき、昼休みに入り食事に行こうとした時に僕宛の電話がなりました。
その電話は彼女の交通事故を告げる電話でした。
名前:恋涙
中学2年、5月。
あたしの親友の幼馴染みの彼からメールで
「俺、○○のこと好きだ、付き合ってください」
と告白された。
その時あたしはその彼のことは好きと言う感情はなかったけど、付き合ってもいいかな?と思い軽い気持ちで付き合った。
一緒に帰ったり、メールしたりとあたしは日に日に彼のことを本気で好きになり始めていた。
あたしが所属している部活は休みがなく、遊ぶ時間もない中でも彼はあたしの体の心配をしてくれた。
疲れてメールも返信できなかったり、会話も相槌しかうたなかったときもあった。
それでも何も文句を言わない優しい彼だった。
あたしは気付かなかったんだ。
彼が悩んでいたことに。
1: スレ立て代行ID:c+6TXJVr0
いろいろ終わったからここに書かせてほしいです。
2: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) ID:tLLeAC0V0
スレ立てありがとうこざいます!
1です~
人によっては気持ち悪い話かもしれないのと日本語下手くそだから読みにくいと思うのであしからず
3: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】(2+0:8) ID:rLo452cV0
スペック
まずはスペックからだ
82: 恋人は名無しさん:ID:USD3CZYtO
医者に余命宣告されたこと。
彼女の悲しんだり狂う姿を想像したら言えない‥‥
彼女には盲腸で入院したっていってるけど、
それだけで物凄く心配して毎日見舞いにきてくれる。
今日、
「盲腸って退院するの遅いんだね~早く治ってね!
治ったら温泉旅行行こうね」
ってお見舞いの花の中に手紙はいってた。
ごめんな、次病院でるときはきっともう長くないから
最期の気晴らしに家に帰れるときだけみたい。
今彼女は友達から電話かかってきたからと病室をでている。
涙がとまらない。
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