デビュー前の短大生の頃、茨城県内で出張コンパニオンをしていたという白石。仕事内容は企業の忘年会などに出席してお酌などをする仕事のようだ。

大阪支店の配属になったことが切っ掛けで黒田と出会いコブクロを結成することとなる。

その姿が雑誌で取上げられ話題となり、スカウトされ芸能界デビューを果たす。

20歳の頃に建設関連の会社を設立した。会社経営は順調で、売上面でも成功を収めるが、ミュージシャン(唄い手)になる夢を抱き続け、ボーカルオーディションに参加。見事優勝を果たし、観に来ていたエイベックスの関係者からスカウトされメジャーデビューへ。しかし、EXILE加入したての頃は、自販機に缶ジュースを入れるバイトをして生計を立てていたという。

中州（福岡の繁華街）で仕事をしていたらしいです

インディーズ時代に岐阜県内のラブホテルの清掃員としてアルバイトしていた清春。

地元、北海道は函館でバスガイドとして働いていたYUKI。上京後、デビューするまではエステシャンなども経験している。

高時給よりも仕事が楽な方を好んだというhyde。焼き芋販売などラルクアンシエルとしてデビューするまではミスタードーナッツやビリヤードなども経験している。

お寿司が大好きだからという理由でアルバイトをした木村。しかし、客から「外国人なのに日本語しゃべれるの？」などと絡まれたことがきっかけで辞めてしまった。

演劇の世界にのめり込み早稲田大学を勝手に中退。両親に勘当され、仕送りも無くなり超貧乏生活に突入し、道端に咲くタンポポを食べて飢えをしのいでいたという時代も。

女装キメキメ。。。今の堺雅人さんとはイメージ全然違います。。。

有名人にも人気のお店だったそうで、なんと映画監督のフランシス・コッポラも来店したことがあるとか。
ニューヨークで洋服屋さんのバイト経歴はカッコイイ上にちょっと憧れちゃいますね。
彼女のオシャレテクはこの当時に培われたのかも知れません。

特に球場でビールの売り子をしていたときに、お客さんに「あんたかわいいわね」と言われ、なんと、ビールを全部買って貰ったという伝説も残っているそう！
当時から、さわやかな笑顔がきっと球場の多くの女性客を虜にしていたのでしょう。

食べることが大好きだという安めぐみ。近所の焼き肉店でアルバイトした経験がある。

その店のまかないが焼き肉だったため、ムチムチに太ってしまったんだとか。

上京後、生活費を稼ぐために宅配ピザ店でアルバイトをしていた際、長崎弁の訛りが強いことから、周囲からは「長崎クン」と呼ばれていたとか。
その後、店のイメージに合わないとクビになった話は、ファンの間では有名なエピソードとして知られています

接客を通したコミュニケーション力、明るさや声の大きさはこのバイト時に培ったという。また、ドラマ「ごくせん」に出演した直後に全く仕事が無かったため、カフェでのアルバイトも経験している。