マカオに行ったらはずせない7つのこと【男性編】

日本から近く、治安もいい、さらに夜のお楽しみもいっぱいということでますます注目の高まっているマカオ。
そんなマカオにいったらこれだけは外せない!という7つをまとめました。男性向けです。

kokaneewadokonee さん

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<1>世界遺産をめぐる!

マカオに世界遺産は全部で30箇所。そのすべてがマカオ半島内にあります。マカオ半島の面積は9.3平方kmと、とてもせまいので、その中にある世界遺産もお散歩感覚で手軽に回れちゃいます。

<2>マカオ料理(ポルトガル料理)を食らう!

マカオのグルメといえば、ポルトガル料理やそれをベースに発展した独自のマカオ料理

さまざまなスパイスにココナッツミルクを加えて作るマカオの名物料理

最もメジャーなマカオ料理の1つで、地元産のカニをカレーで煮たスパイシーなメニュー。実は類似の料理がポルトガル本国にはないこともあり、マカオ料理の代表格として取り扱われています。

<3>中華(広東料理)もはずせない

広東料理は中国4大料理の一つとして、また世界3大料理の一つである中華料理の中で最も有名な中国料理です。

具材をササっと湯に通して食べる、日本で例えるならしゃぶしゃぶに似たスタイルの「火鍋」が有名。具材は主に海鮮系が好まれます。鍋の真ん中に仕切り板があり、2種類のスープを選ぶことができるのが特徴

點心はエビシュウマイやチャーシュー、チャーハンなど、定番メニューが各種揃いますが、海鮮系のラインナップが豊富なのもマカオの特徴。

<4>ギネス世界一認定のバンジーに挑戦!

マカオタワーからのバンジーは「建造物から飛ぶ最も高いバンジージャンプ」のギネス記録を持っている。

<5>サウナでマカオ美女と豪遊!

日本のスーパー銭湯とソープランドが一緒になった男のパラダイス。それがマカオサウナです!

高級ホテルのワンフロアがまるまるソープなんてことも珍しくないほど、女遊びには事欠かないのがマカオ。ちなみに、ソープと言っても日本とはシステムが異なり、まずは、ジャグジーや休憩室が完備された大浴場へ入り、女の子の"ショータイム"を楽しむ。その後、プレイルームへ行くんです。日本のソープもいいですが、マカオでは1万~3万円で派手に遊べます

<6>やっぱりカジノ!

マカオのカジノはラスベガスを抜いて世界一へ! 東洋と西洋が融合したオリエンタルリゾートはいまやカジノの街として世界の注目を集めています。

1.入場無料、24時間営業
2.ドレスコードがほぼなく、ラフな格好でも入場しやすい
3.21歳未満は入場できない
4.カジノ内での写真撮影はNG
5.カジノからフェリー乗り場までなど、無料のバスがあることが多い

「深夜特急」にも登場する、マカオの代表的なカジノ
ホテルとしても非常に有名

ガイドブックにも大きく載る、有名カジノ

観光客というよりも現地住民が多い

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