<08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株はほぼ売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、ホンダ<7267.T>はやや買い優勢だが、トヨタ自動車<7203.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>など主力輸出株はほぼ売り優勢。一方、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>は買い優勢となっている。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など大手銀行株は売り優勢となっている。