Windowsも未完成販売?頃に頻繁に起こったブルースクリーン。それが、アップルでも起こるのは不思議であり、今のアップルに何が起こっているのか興味が湧く。このトラブルの収束まで情報をまとめていきます。
Iphone5S・5Cの販売は本気なのか?冗談なのか?それほど不思議な出来事だ。
9月20日のIphone5S・5C販売以降、急速に熱が冷めたのか?失望感からなのか?ネットでも盛り下がりの現状から、様々な観点で考えて一つひとつをまとめているうちに、或る一つの結論(妄想)に繋がりました。それぞれ個別でまとめたものを更にまとめたものです。もし、私の妄想という仮説が全て間違っていたら、アップルはメーカーの中で一番品質の悪いものを作る企業であると言えます。
夢見る妄想おじさん さん
トラブルが治まらないiphone5S・ios7である。セキュリティ問題も収束を聞かない状況で、次は致命的な「ブルースクリーン」でiosが停止する障害が起こっている。このままでは、iphone5S・ios7、そしてアップルの「ブルースクリーン」現象で止まるかもしれない?
新しい報道によると、「iPhone 5s」の人気は「iPhone 5c」の2倍以上だという。
C Technologyの新たな報道によると、アップルは「iPhone 5c」の生産台数を半減し、1日あたりの生産台数を30万台から15万台に引き下げる予定だという。
日本国内におけるIpnone人気は絶大で毎回話題になるが今回は冷えるのが早い。
iphone5Cの生産を半減するとの報道です。この判断は頷ける。iphoneファンが多く世界で唯一iphoneがndroidを押えている日本でも、iphone5S・5C発表からしばらくしてから旧モデルのiphone5が売れている。これは、iphone5S・5cを見たユーザーがiphone5と変らないと思って流れたのか?ihponeで安ければ安いもので充分?と思ったのかは分からないが、iphone5Sは好調で、iphone5も売れている。しかし、iphone5Cは残念な結果に終わったようです。
2機種発表でインパクトが薄いイメージを持ったのは私だけなのか。
アップルは米国時間10月9日、「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を10月25日より、新たに30を超える国や地域で提供開始することを発表した。
iphone5S・5Cを900万台販売して記録を更新したアップルが更に拡販する。
世界シェアの70%超を占めるAndroidにとってどれだけインパクトがあるのか?
アイフォーンには紛失・盗難時の悪用防止のため、持ち主が遠隔操作で個人情報を消去できる機能が備わっているが、ハッカーがこの機能を解除できるようになるという。
「ios7.0.3」を近くリリースかと言われて直ぐの脆弱性発見報道。この脆弱性をアップルが気づいて修正したのが「ios7.0.3」なのか?そうでないかでリリース時期が変わると考える。もし、時間・期間がかかるようなら、当報道で指摘された問題の修正対応後になるだろう。いつになれば完全なios7になるのか?
アップルは「iOS 7.0.2」をリリースしたが、あるブログサイトが複数の匿名筋からの情報として、同社はすでにバージョン7.0.3のリリースに向けてテストを行っていると報じた。
iphone5Cばかりチープと言われて可哀そう。
チープなのは、アップルでありios7ではないのか?Ios7が出て今回で2回目のリリースアップだが、9月20日に発売されて2週間も経っていない。こんな短期間でOSとして最も重要なコアな部分の修正する事態が普通では考えられない。
開発を焦ったのか?何故iphone5S・5Cの販売を9月20日にしたのか?こんなことを考えたくもなるほどios7とiphone5S・5Cの組み合わせに疑問が増えるばかりである。
2007年に初代が登場した米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」。今回は同シリーズで初めて2機種が同時に発売された。使いやすさ、高品質なアプリとコンテンツの充実度、統合性の高いオンラインサービスなど、今回もナンバーワンのスマホとして最高の使用感を実現している。ただ、旧モデルからの変更の幅がこれほど小さいのも初めてだ。
既にやぶ睨みコメントを掲載しているので当記事は普通に評価していると思う。
以前のコメントの通り、Iphone5S・5Cはアップルが本気で作ったのか?それとも私の妄想のように、日本市場でのシェアを伸ばすために世界を巻き込んでdocomo用に作って発表したパフォーマンスなのか。
もともと危険な指紋認証、iphone5S発表と同時にアップルの株価を下げた魅力のない機能。その中の一つに指紋認証があったが、その見方は正しく発売後4日で見事に指紋認証が破られたのである。
指紋認証についての不思議を書いた私のまとめです。
アップルは米国時間9月26日、「iOS 7.0.2」をリリースした。同アップデートでは、ロック画面のパスコードセキュリティが回避できるバグが修正されている。
iOS7発表から短期間でのアップデートは非常に興味深い。
iphoneやios7にまつわる情報が乱舞しているが、私は別視点でこのアップデートを見ている。興味深いところは、今回のアップデートはコアな部分で、アップルの信頼性にも関わる重要な問題である。過去、このようなアップルであったのだろうか?私はiphone党ではないので分かりませんが、一般的に今回の修正内容をみると欠陥と言っても過言ではない。
他の乱舞している情報には、docomoの準備不足と報じられているものが多いが、私はそれ以上にアップルの準備不足の方が多いと思える。
更に別視点でみると、アップルのiphone6の話題も出ていることからすると、iphone5S・5cは何だったのか?ひょっとしてdomoco用のモデルなのか?とも思えてしかたがない。
編集部にて、NTTドコモ版のiPhone 5sの一部個体で、LTEのデータ通信を利用できないという現象を確認した。画面最上部のキャリア名が表示される部分に「docomo 3G」と表示され、音声通信は利用できるがデータ...
このマイナビさんの記事は興味深い。これから分かることは、やはりiphone5S・5Cのdocomoでの販売が突貫工事であった可能性がある。
編集部にて、NTTドコモ版のiPhone 5sの一部個体で、LTEのデータ通信を利用できないという現象を確認した。画面最上部のキャリア名が表示される部分に「docomo 3G」と表示され、音声通信は利用できるがデータ通信は行えないという現象で、設定変更で使えるようになったとの記事です。
その設定についての説明では、ホーム画面から「設定」→「一般」→「情報」の順にタップし、端末の詳細情報を表示。ページ内の「キャリア」の項目が「Carrier 15.0」と表示されている場合は、本稿で紹介する方法で不具合を解決できる可能性が高い。
ちなみに、この項目で表示されているのはベースバンドチップを制御するファームウェアのバージョンである。記事掲載時点で、正常であれば「ドコモ 15.1.0」と表示されるはずのものだ。この項目が「Carrier 15.0」と表示されている場合は、ファームウェアのバージョンが古く、これが原因でデータ通信が上手くいっていない可能性が高い。とのことです。
ここで注目したいのは、何故?「ドコモ 15.1.0」と表示されなかったのか?その原因であるファームウェアが何故?最新でなかったのか?という点である。
ベースバンドチップはキャリア(docomo)が通信を実現するために必要なチップで、このチップがdocomoの通信形式に合わなければ繋がらないのが当然であり、供給する側のアップルが販売前にやるべきことである。
また、ファームウェアの更新でdocomo用の通信形式にチップを書き換えたと言うことから、iphone生産過程でdocomo用チップの準備ができていなかった物と、準備できたチップを搭載したために個体差ができたケース。もう一つは、全てのiphoneにファームウェア更新でdocomo対応をした二つのケースが考えられるが、現実的には前者のパターンだと思います。
もし、私の妄想通りであるならばios7同様で、短期間で焦りすぎた結果が、ありとあらゆる所に不具合として表れているとしか思えません。
もう一つついでに言えば、SBやauでは発表されていないことから、SBとauのベースバンドチップはdocomo(ベースバンドとアプリチップを分けている)と異なるチップかもしれません。
更に妄想を膨らませると、アップルは各キャリアの必要数を提供した後で、docomoが急に追加を申し出たために他の個体(iphone)を回したか?こんなことを思っていまいます。うだうだ書いたが、共通して言えることは、docomoのiphone販売は準備期間が短期間であったこと、docomoとアップルの連携が急に決まったとしか思えません。
iOS 7では40項目以上の脆弱性が修正された。任意のコード実行の恐れがある極めて深刻な脆弱性が多数を占める。
この修正は興味がある。勝手な想像であるが、発売ギリギリまでdocomo用の修正をアップルが行っていたのでは?とも思えます。それを、いつでるのか?と期待するユーザーにiphone5S・5cというか、docomo販売に合わせてリリースしたのではないか。
この妄想は、後日のマイナビニュースの記事とも偶然?一致する。
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