一流ジャーナリスト 板垣英憲氏が語る 世界支配層の計画まとめ [陰謀論?][世界の計画]

TVやラジオでは割と普通の政情分析を話すのだが・・・。

HrioYo. .e さん

2520 PV

1946年8月7日、広島県呉市生まれ。 中央大学法学部卒業後、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社。 社会部、浦和支局、政治部(首相官邸、福田赳夫首相、太平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官、田中六助官房長官番記者、文部・厚生・建設・自治・労働各省、参議院、自民党、社会党、公明党、共産党などを担当)、経済部(通産省、公正取引委員会、建設省、東京証券取引所担当)。 昭和60年6月、政治評論家として独立。 現在、中央大学「学員会」「南甲倶楽部」「真法会」、財団法人「水交会」会員、さいたま商工会議所会員。 ブログも毎日配信中。   
http://magazine.livedoor.com/magazine/20

「悪魔大王」 財閥ディビッド・ロックフェラー失脚  「世界政府」(ワン・ワールド)の理想実現に

世界支配層(主要ファミリー)は、第2次世界大戦後68年を経て、ようや
く「世界政府」(ワン・ワールド)の理想実現に向けて、新体制を築くための
準備に本格的に取り組んでいる。欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ジェイコブ
・ロスチャイルドが、これまで宿敵であった「悪魔大王」と言われた米国最大
財閥ディビッド・ロックフェラーを失脚させ、事実上「国連支配権=覇権」を
掌握することができたからである。
http://magazine.livedoor.com/press/7003

完全自由な貿易体制

世界支配層(主要ファミリー)が、完全自由な貿易体制を築こうとしているからであり、これに逆らうことはできないからである。貿易のルールは、「国際標準」に統一され、具体的なビジネスの方法もIT化により「統一」される。つまり、ネットで交わされる文書は、すべて「英語」で行われ、契約書や認証方式なども統一される。「英語」と「ネット」を駆使できない者は、これからの世界、社会では生きていけなくなるのだ。
http://blogos.com/article/68457/

中国4分割、東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国

世界支配層(主要ファミリー)は、中国4分割、東北部(旧満州)に「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国、北朝鮮による朝鮮半島統一・大高句麗国建設、国連開発計画による豆満江流域のデルタ地帯開発、第2の香港建設」などを行うとともに、大日本帝国が
満州国建国のときに掲げた理想「5族協和」を実現しようとしている。
http://blogos.com/article/69892/

2015年関東水没。 2016年再び浮上し ムー大陸とつながる

バチカンはペテルギウスに伴うシューマン共振の上昇に伴う人々の意識の変容で人々が直接、神と繋がるようになるために神の代理としての役割は終わる。日本はケツアルコアトルの通過面の反対側で被害は少ないが、列島のいびつな隆起で港湾と空港の大部分を失う。しかし列島は浮上する古代のムー大陸と接続されて大きな大陸となる。ヨーロッパとロシアと中国とアメリカは極移動で寒冷化するが日本だけは大規模な隆起で暖かい大睦とも接続される。これらの事は2015年6月に天の岩戸が開いて八百万神が世界中に拡散することによって起きる。関束は一時的に沈むが、2016年には再び隆起してムー大陸と繋がる」
http://blogos.com/article/69250/

欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルド

世界政府支配層の頂点に立っているのは、欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドである。
http://blogos.com/article/62357/

朝鮮半島を統一して、「大高句麗」を建設する

北朝鮮、韓国ともに「崩壊」させて、朝鮮半島を統一して、「大高句麗」を建設する。その北部の中国東北部(旧満州)に「ユダヤ国=ネオ・マンチュリア」を建設するという。
http://blogos.com/article/62357/

小沢一郎代表が、世界を救済する指導者に

世界支配層(主要ファミリー)は小沢一郎代表が、世界を救済する指導者として2016年7月に政権樹立することを要請しているので、これを受けて、小沢一郎代表は2016年7月の「衆参ダブル選挙」を最終決戦場と設定して、次のようなタイム・スケジュールと戦略・戦術を組み立てている。
http://blogos.com/article/66704/

「世界政府」(国連正規軍による世界の秩序維持、徴税権の行使)

世界支配層(主要ファミリー)が、「国連中心主義」に基づく「世界政府」(国連正規軍による世界の秩序維持、徴税権の行使)を確立しようとしているので、その中枢を担うことを予定されている日本は、大東亜戦争(太平洋戦争)のときとはまったく異なった軍事行動の基本を確立するための研究に着手することを考えなくてならない。この点で、朴槿恵大統領と潘基文事務総長は、これから日本が、「国連中心主義」に基づく「世界政府」の中枢で生きていくための原則を築くための実験台、つまり「モルモット」であるとも言える。
http://blogos.com/article/69067/

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