災害から身を守り生き抜くための防災対策
災害が起こった時だけ気になる防災対策、時間が経てば薄れる意識が怖い。
日頃から準備して習慣化するこが大切です。習慣化するために無理のないグッズなどの準備も含めてまとめていきます。
夢見る妄想おじさん さん
突発的な災害は事後になりますが、台風などについては、事前情報を収集することで準備することができます。防災に有効な情報提供サイトを紹介しますので万一の時にお役立て下さい。また、インターネットで知り得た情報は、可能な限りご近所さんと共有していただくことを望みます。
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全国のハザードマップ公表状況をまとめたポータルサイトです。
全国のハザードマップ公表状況をまとめたポータルサイトで、洪水、内水、高潮、津波、土砂災害、火山ハザードマップの情報も提供されています。
各都道府県のハザードマップや防災ホームページへリンクされているので、このページで全てが分かります。
※ 自宅や家族の生活圏における災害リスクを知ることが大切です。その危険性を踏
まえて緊急持ち出し用品を揃え、避難場所を確認して事前に家族で共有しておく
ことが重要。
政府の広報・広聴活動をまとめたポータルサイト。内閣府大臣官房政府広報室が運営。
政府が提供するお堅い情報ですが基本です。
暇な時に一つずつ準備するのもいいかもしれません。
紹介するサイトは同じような内容ですが、複数見ることで考え理解を深めることが大切です。紹介した情報を参考にして、自身で考え、家族で必要な物を決めて日頃から準備することが重要です。
首都直下地震など大地震の発生が危惧されるなか、皆さんはどのような準備をしていますか。いざというときのために「非常持ち出し品チェックリスト」をご活用ください。
各家庭でいざという時に備える「非常持ち出し品」。災害時、被災地に救援物資が. 届くまでの、3日間程度を自足して、しのぐための備えを、「一次」と「二次」の2つの. 段階で設定しています。 リストを参考に、あなたのご家庭で必要なセットを検討し、備えを進めてください。
人間が非常時に持てる重量は、一般に成人男性で約15kg、女性で約10kgといわれています。しかし体格や体力など個人差がありますので、実際に背負って避難所まで歩いていけるかどうか確認しておきましょう。 また非常持ち出し袋には、あれもこれもと入れたいですが、まずは眼鏡や常備薬など なくてはならないものを優先し、とりあえず最低3日間、自力で生き延びるための備えをすることが重要です。家族構成や個人によって用意するものは異なると思いますが、代表的なものを紹介したいと思います。
このリストは、被災経験者を含む当センターの職員・ボランティア・スタッフによる防災グッズ委員会によって、検討・立案されました。各家庭でいざという時に備える「非常持ち出し品」のチェックリストです。参考にして、あなたのご家庭で必要なセットの検討・用意をぜひ進めてみてください。
災害時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのぐための備えを「1次」「2次」の2つの段階で設定しています。
Androidのスマートフォンならとことん活用しよう。私がインストールして有効性を確認した防災にも役立つ無料アプリばかりを紹介していきます。
※アプリは無料ですがスマホ自体のパケット通信料がかかります。
スマートフォンを持っていたら防災でもとことん使いましょう!
防災に役立つ無料アプリの紹介です。日常でも使えるアプリもあるのでたまに使って万一に備えます。
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