小泉進次郎氏、自民党総裁選出馬会見での記者への見事な切り返しがやらせとバレる

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会見は、事前に質問を受け付け、記者は座席指定と異例の形で行われた。選挙対策本部は「参加者が増大したことによる混乱を防ぐため」と説明。実際の質疑応答は通常の挙手制で行われたが、永田町関係者は「事前に質問を受け付けることで想定問答に厚みを持たせられるし、想定外の質問も減らせる」と指摘。記者の質問に対し、小泉氏はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくって返答。同じ言葉を繰り返し、ポエムのようだと評される“進次郎構文”の回避に努めた。

泉氏のネックと言われる、経験・実績のなさ、答弁力の危うさを懸念する質問も飛んだ。「首相になってG7(先進国首脳会議)に出席したら、知的レベルの低さで恥をかくのではないか。それこそ日本の国力の低下にならないか。それでも総理を目指すのか」と辛辣(しんらつ)。小泉氏は苦笑しつつ「私に足りないところがあるのは事実。それを補ってくれる最高のチームをつくる」などと冷静に返答。質問者に名前で呼びかけ「“アイツ、ましになったな”と思ってもらえるようにしたい」と続けた。このやりとりにネット上には好意的な書き込みが相次ぎ、結果として小泉氏の株が上がる形となった。

悲報!
小泉進次郎さんの出馬会見騒動はヤラセだった。

抜粋
『会見は事前に質問を受け付け。関係者は「事前に質問を受け付ける事で想定問答に厚みを持たせられるし、想定外の質問も減る」と指摘。質問に対し小泉氏はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくって返答』

小泉進次郎の出馬会見は父純一郎の2005年小泉劇場の陳腐な焼き直し。竹中平蔵の聖域なき構造改革、新自由主義を推進し郵政民営化、派遣拡大を推進し格差の拡大をもたらしたのが小泉劇場。進次郎の解雇規制の見直しは竹中路線の徹底だ。維新顔負けの新自由主義者はゴミ箱へ送ろう

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